1,100円(本体1,000円、税100円)

原子力利用について一般社会でも様々な発言がなされている。福音派はこれについてどのように考えて行けばよいのか。JEA神学委員会のメンバーがそれぞれの立場から、原発の本質的な問題に迫る。再稼働の動き、原発の輸出も進められる中、読んでおきたい一冊。

1,320円(本体1,200円、税120円)

永遠のベストセラー「聖書」と、現代のベストセラー作家「村上春樹」の小説世界を手がかりに、神学者、臨床心理士、編集者が語り合い、思索した。リバイバル・ジャパン誌上での鼎談に加え、それぞれの立場からより深めた小論も掲載。

1,760円(本体1,600円、税160円)

「仏教徒にはどのようにキリストを伝えればいいのか？」その疑問に答える一書。

1,047円(本体952円、税95円)

現代を生きるキリスト者はどう考え、何をするべきか? 最前線で闘う人々の声と韓国・ドイツの教会の姿勢から、日本における本当の自由と民主主義の達成の道をさぐる。

1,047円(本体952円、税95円)

戦争により多大な被害を受けながら、「平和憲法」から取り残され続けてきた沖縄、そしてアジアの国々の人々は、何を思い、何を語るのか。

1,430円(本体1,300円、税130円)

異端を見分けましょう。

770円(本体700円、税70円)

今、「反戦」ではなく「非戦」

1,650円(本体1,500円、税150円)

仏教的価値観と聖書的価値観の両極を見れる良い証し！