被災地から考える 3・11とテレビ

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あれから5 年――。メディアは、どれほどの情報を人々に発信してきたか。
時に人々は取材される側になり、微妙な温度差を抱きつつも、情報のキャッチボールを交感する姿を東北大学大学院の俊英たちが徹底検証し、被災地の変遷を見つめる!



「声」を聞くことから始めた。
地域とメディアの関係はどのようなものだったのか。住民のテレビに対する思い、テレビ局の取り組み。被災地からの報告と架橋のための新たな考察です。



編集:坂田邦子、三村泰一
出版:サンパウロ

被災地から考える 3・11とテレビ

1,980円(本体1,800円、税180円)

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