1,430円(本体1,300円、税130円)

2,200円(本体2,000円、税200円)

2,530円(本体2,300円、税230円)

4,180円(本体3,800円、税380円)

1,100円(本体1,000円、税100円)

「核の被ばく地フクシマ」で新しい神学の言葉を探す旅。

990円(本体900円、税90円)

990円(本体900円、税90円)

1,320円(本体1,200円、税120円)

21世紀ブックレット。集団的自衛権の閣議決定に伴い、解釈改憲の流れが強まるなか、キリスト者はこれにどのように対応していけばよいのかを考える。

770円(本体700円、税70円)

国家が「愛国心」を求める時代、キリスト者はどう生きるのか

880円(本体800円、税80円)

220円(本体200円、税20円)

私たちが見るものに自分がなることを確証する真理の原則は、聖書の最初の書である創世記で、明らかにされています。

1,430円(本体1,300円、税130円)

野良犬記者が巨大都市TOKYOを探索する。彼の新聞記事が、お茶の間もマスコミ界も動かした。「東京新聞最終面」その原点は、野次馬根性である。珠玉の41本掲載。

1,782円(本体1,620円、税162円)

1,760円(本体1,600円、税160円)

2011年3月11日に起きた地震と津波、それに続く原発事故によって、いまだ厳しい状況の中にあるフクシマ。教会の実情報告に耳を傾けるとともに、キリストのからだとしてのこれからの働きを考える。

2,200円(本体2,000円、税200円)

825円(本体750円、税75円)

国家安全保障会議設置法、特定秘密保護法が相次いで成立し、大きく舵をきった日本。この危機的な時期に、キリスト者はどう行動していったらよいのか。教育、歴史、牧会の現場に従事する4人の発題をもとに考える。