ヨハネ福音書のこころと思想(5) 第13−15章

  • ヨハネ福音書のこころと思想(5) 第13−15章
聖書は、現代に生きるわたしたちに対して何を告げようとしているのか。

キリスト教正典聖書の内容は、どのような意味を持つのか。

聖書本文の厳密な読み方を心がけながら、礼拝における生ける神の言葉の出来事を目指して語られた説教。

本館より、ヨハネ福音書の後半に入る。



[目次]

弟子の足を洗う主イエス(1)

弟子の足を洗う主イエス(2)

主イエスとの関わりに生きる

ことが起こったとき

イエスの愛しておられた者

新しい規範

わたしのことを知らないと言う

神の用意される場所

わたしは道であり、真理であり、命である

知ること、信じること

何を信じるのか

弁護者イエス・キリスト

主イエスの言葉を守る者

さあ、立て。ここから出かけよう

まことのぶどうの木

豊かに実を結ぶ者

キリストの愛のうちに

愛のいましめ

わたしが、あなたを選んだ

わたしたちの帰属するところ

真理の霊の到来とわたしたちの責任

著者:土戸清
出版:教文館

ヨハネ福音書のこころと思想(5) 第13−15章

2,530円(本体2,300円、税230円)

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