新ティンデル聖書注解 ヨハネの福音書
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原書改訂版に基づく待望の新シリーズ
『新ティンデル聖書注解』四福音書
2026年〜2027年にかけて刊行!
聖書本文を深く読み、その意味を、より豊かに理解する。
新ティンデル聖書注解は、従来の伝統を受け継ぎながら、より現代的で、より国際的な視野を備えて生まれ変わった。
原書で新たな執筆陣によって全面改訂された「ティデル聖書注解」。
近年注目される神学者たちによる、新しいシリーズ「四福音書」がいよいよ日本語で刊行。
■新シリーズの特長
・原書改訂版による待望の新シリーズ
・世界の第一線で活躍する注目の神学者による執筆
・確かな聖書研究を、最新の知見を踏まえて収録
■刊行予定
2026年10月 『ヨハネの福音書』
2027年 春 『マルコの福音書』『ルカの福音書』
2027年中 『マタイの福音書』
※刊行予定が変更となる可能性がございます。シリーズ全巻発行予定については未定です。
判型:A5判
ページ数:584頁
著者:コリン・クルーズ
訳者:篠原明訳/中島真実 監訳
出版:いのちのことば社
<新ティンデル聖書注解の特徴>
◆より国際的な執筆陣
今回の改訂では、著者の人選にも大きな変化が見られる。
新シリーズでは、より広い国際的な視野に立って執筆者を選定。多様な文化的背景を持つ聖書学者が、それぞれの専門性を生かして聖書本文に向き合っている。たとえば『牧会書簡』の担当者オズワルド・パディヤは、ドミニカ共和国出身。世界の教会と聖書学の広がりを反映した注解書へと生まれ変わった。
●「文脈・注解・神学」の3段階で、聖書を読み解く
新ティンデルの大きな特徴は、注解部分の構成。聖書本文をまとまりのある小区分に分け、それぞれを《文脈》で全体像をつかみ、《注解》で本文を正確に読み、《神学》で、その本文が伝えようとするメッセージを理解する。
「読む」から、「意味をつかむ」へ
・《文脈》――この箇所は、福音書全体の中で何を語っているのか
・《注解》――聖書本文を、正確に読み解く
・《神学》――この聖書箇所は、何を伝えようとしているのか
この三つの視点によって、聖書本文への理解がさらに深まる工夫がなされている。
◆四福音書 著者・書籍情報
●ヨハネの福音書
A5判 584頁
著者:コリン・G・クルーズ
1938年生まれ。オーストラリアとアメリカの聖公会で教区の牧会に従事した後、オーストラリア教会宣教協会で聖書学の講師となり、インドネシアで教鞭を執る。リドリー神学校(オーストラリア)で16年講師を務め、現在、メルボルン神学校上級講師。
●マルコの福音書
原書471頁。邦訳は573頁になる予想。
著者:エックハルト・J・シュナーベル(Eckhard J. Schnabel)
1955年生まれ。ドイツ出身。バーゼル単立神学大学卒業(スイス)。アバディーン大学(博士号取得。イギリス)。以後、アジア神学校(フィリピン)、ヴィーダネスト神学校(ドイツ)、ゴードンコンウェル神学校(アメリカ)、クラクフ聖書学院(ポーランド)で講師を務める。現在、テモテ国際訓練学校(香港)で教鞭を執る。
●ルカの福音書
原書520頁。邦訳は633頁になる予想。
著者:ニコラス・ペリン(Nicholas Perrin)
1964年生まれ。ジョンズ・ホプキンズ大学卒業。カベナント神学校(修士号)、マーケット大学(博士号)。以後、ホイートン大学で教鞭を執り、トリニティー国際大学では学長も務めた。現在、コリンス改革派教会主任牧師。
●マタイの福音書
2026年10月原書発売予定
新ティンデル聖書注解 ヨハネの福音書