宗教二世、教会二世 自分を取り戻すための心理カウンセリング
教えどおりに信じた信仰、抑えつけてきた自分らしさ……気づいた私はどうしたらいいの?
人知れず悩むあなたに贈る、心からのエール。
本書の目的は、関係者を貶めることではありません。教会と戦うことでもありません。
宗教二世が社会問題として取り上げられている今、そのことで苦しんでいる教会二世の現実を知ってもらうだけでなく、苦しんだ方々にも生き直しの希望があることを伝えたい。
そのことで、だれか一人でも助けになる方があれば、本書を世に問うた意味があると考えています。
――「プロローグ」より
“宗教毒親”にならない、苦しめられない。自分で考え、自分が決めるためのコツがいっぱい詰まっています。――精神科医 香山リカ
【目次】
序文(白井幸子)
はじめに
プロローグ 発信するまでの揺らぎ
第1部 臨床から見えてくる真実
第1章 宗教二世の生きづらさ
第2章 心の悲鳴――メンタルダウン予備軍
第3章 体の悲鳴――適応障害からうつ病へ
第4章 世襲の実態――信仰継承と教義の矛盾
第5章 キリスト者の親は毒親になりやすい?
第6章 自立――自分の人生を生き始める
第2部 分析から見えてくる希望
第7章 教会二世の発達性トラウマ
第8章 健全な宗教の可能性を探って
第9章 自分の人生は自分の足で歩く
第10章 自分取り戻しカウンセリング
第11章 深いところが癒やされていく
エピローグ 新しいステップを自分で探してくる
参考文献
あとがき
出版:教文館
著者:河村従彦
発売/発行年月: 2026年6月
判型: 四六
ページ数: 220頁
宗教二世、教会二世 自分を取り戻すための心理カウンセリング
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