【オンデマンド版】 キリスト教教父著作集14 テルトゥリアヌス2 護教論
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本書はラテン語による原始キリスト教資料としては最古のものの一つである、キリスト教弁護の書。教会史、教理史研究に不可欠の書物であると同時に、文化史的にも2世紀末のキリスト教世界の形成を知る上で重要な作品。197年頃成立。
【目次】
護教論
一 迫害に対する弁護の理由と迫害の実体について
二 キリスト教徒内部で行われていると噂されている罪状への反論
三 神聖冒瀆罪に対する反論
四 皇帝崇拝を否定する不敬罪への反論
五 キリスト教徒をローマ国民の敵(国事犯)と見做すことへの反論
六 哲学諸派とキリスト教
七 迫害と最後の審判
解説
序論
一 第二世紀のカルタゴ
二 カルタゴのキリスト教会
三 テルトゥリアヌスについて
四 「護教論」について
付録
一 ローマ皇帝年表
二 ローマ教皇年表
三 主要関係事項年表
四 プリニウス二世のトラヤヌス帝宛書簡とトラヤヌスの返書
著者:テルトゥリアヌス
訳者:鈴木一郎
発売年月:2026年5月
判型:A5
ページ数:224
出版社:教文館
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