幸いの書

  • 幸いの書
大好きな人からのラブレター、それが自分宛であることに気づかないのはもったいないを通り越して滑稽ではないか。

聖書を、神がこの私に愛を語っている「幸いの書」として読んでほしいという願いから本書が生まれた。

辛いとき、落ち込んだときには、くり返しこの「幸いの書」を開いてみよう。

ラブレターというものは、何度読んでも幸いなものである。

出版社: 女子パウロ会
著訳者: 晴佐久昌英
発売/発行年月: 2010年11月25日
判型: 四六
ページ数: 260

幸いの書

1,540円(本体1,400円、税140円)

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