子どものいのちを守りたい 「子ども保養プロジェクト」の願い

  • 子どものいのちを守りたい  「子ども保養プロジェクト」の願い
東京電力福島第一原発の事故からいまだに先が見えない状態で、小さい子どもを抱えながら「放射能汚染」という現実と向き合わざるを得ない母親たちがいる。
幼いいのちを守るために、そして母親たちに寄り添うために活動を続けてきた著者が「フクシマ」の現状を綴る。


著者:中島 恭子

書籍 A5判 / 96頁

出版:いのちのことば社

子どものいのちを守りたい 「子ども保養プロジェクト」の願い

880円(本体800円、税80円)

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