天と地が触れ合うとき カトリック霊性の豊かさ

  • 天と地が触れ合うとき カトリック霊性の豊かさ
普通の人々が日常生活の中で、天と地をつなぐ四つの扉――聖心・聖母マリア・天使・聖人――を通して、深い霊性の旅へと招かれます。

【目次】

まえがき
�� 日常の中で神とつながる
1章 目に見える世界と見えない世界――天と地が交わる場所
1 日本文化とバントゥ文化の霊性
2 現代社会が失いつつある「見えない世界」への感性
3 聖書が語る「二つの世界」
4 天と地が触れ合うしるし――ヤコブの梯子
5 キリストは私たちの梯子
6 現代人への霊的な呼びかけ
7 開かれた天――天と地が再び結ばれる瞬間
8 開かれた天の前に立つ私たち
黙想の祈り/黙想のヒント
2章 臨終の霊性――天と地が最も近づくとき
1 死の前の霊的体験――天と地が最も近づく瞬間
2 二〇一二年の臨終体験――「見えた……!」
3 ビアティクム――天国への旅路の糧
4 主の変容――天の光が地上の肉体に差し込む瞬間
5 臨終の瞬間に寄り添う――天と地のあわいに立つ者として
6 ゲツセマネでのイエスに学ぶ臨終の霊性
7 病者訪問の霊性――キリストが先に訪れておられる場所へ
8 司祭の役割と病者の塗油
黙想のヒント
3章 家庭の霊性――日常が聖所へと変わるとき
1 家庭は�狆�さな聖所��
2 家庭の中で出会った最初の�狎蚕雖瓠宗淑譴竜Г蠅了�
3 家庭の三つの祈りの場所
4 聖書に見る寝室の祈り
黙想のヒント
4章 カトリック霊性における民間信心――神の民が語る�狄瓦凌棲忰�
1 民間信心とは何か
2 民間信心の誤解と再評価
3 歴史の中で揺れ動いた�狄瓦凌棲忰�
4 第二バチカン公会議の刷新――民間信心の神学的基盤の回復
5 教皇フランシスコの霊性による民衆信心理解
6 司祭としての経験から見える民間信心の力
黙想のヒント
�� 四つの扉の神学――聖心・聖母・天使・聖人
5章 聖心の扉――神の愛の中心に触れる道
1 聖心とは何か
2 聖心の五つの象徴――愛が�犒銑瓩箸靴童譴訖棲�
3 聖心の祈り(朝・夕・病者・家庭・司祭)
黙想のヒント
6章 聖母の扉――神の優しさに触れる�猜譴瞭鮫�
1 聖母への信心
2 聖母の取り次ぎ――聖書に根差した�狎司譴涼膕隲瓩領鄒�
3 「新しい契約の箱」――神が住まわれるために準備された器
4 マリアと聖心の深い一致――母の心が子の心を映し出すとき
5 マリアの七つの悲しみ――聖心と完全に一致する道
6 ロザリオの神学――聖母とともにキリストの神秘を歩む祈り
7 四つの神秘の霊性――キリストの生涯を歩む霊的旅路
8 ロザリオを祈る心の姿勢
9 ロザリオの神秘と曜日の霊的配置
黙想のヒント
7章 天使の扉――天と地を結ぶ�犖�の働き手��
1 天使とは誰か
2 典礼における天使の臨在――天と地が触れ合う場
3 「栄光の賛歌」と奉献文――天使の賛美に合流する瞬間
4 天使の存在に気づく――神の働きの中に見える光
5 天使の識別
6 天使は�犁Г蠅陵Л瓠宗充垢蠕�しを願う霊的な道
黙想のヒント
8章 聖人の扉――天の家族と地上の旅路
1 天の兄弟姉妹とともに歩む
2 聖人とは誰か
黙想のヒント
9章 ノベナの霊性――九日間の祈りが開く�犹�続する恵みの道��
1 ノベナとは何か――九日間の祈りが持つ意味
2 恵みを�狢圓阻召狄喚瓩�育つ霊的プロセス
3 ノベナの歴史
黙想のヒント
参考文献
あとがき

出版社: オリエンス宗教研究所
著訳者: 著:カブンディ・オノレ
発売/発行年月: 2026年10月
判型: B6
ページ数: 192頁

天と地が触れ合うとき カトリック霊性の豊かさ

1,980円(本体1,800円、税180円)

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