アウグスティヌス『問答法について』 本文と全訳、著者問題とその言語理論に関する研究

  • アウグスティヌス『問答法について』 本文と全訳、著者問題とその言語理論に関する研究
回心した聖人か、異教の修辞学者か?

アウグスティヌスはギリシア・ローマ文化を否定したのか? 

論理学を展開する世俗的な内容から偽作と疑われてきた初期著作を、緻密なテキスト分析と他文献との比較により、彼独自の思想の中に位置づける画期的論考。

異教とキリスト教の峻別を前提とした従来のアウグスティヌス像を問い直す新たな試み!


【目次】

第1章 初期アウグスティヌスと『問答法について』
第2章 『問答法について』――本文と翻訳
第3章 『問答法について』の歴史
第4章 著作の執筆事情
第5章 現存本文の概要
第6章 『問答法について』の著者
第7章 アウグスティヌスと問答法
補遺


出版社: 教文館
著者:水落健治
発売/発行年月: 2026年8月
判型: A5
ページ数: 524頁

アウグスティヌス『問答法について』 本文と全訳、著者問題とその言語理論に関する研究

9,240円(本体8,400円、税840円)

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