ヨベル新書 神のいのちの物語
私が「生きる」ってどういうことなんだろう。どうしたら「生きる」ことができるんだろう。
神と人、そのあいだに広がる「いのち」の諸相について、今の時代に何が見えるのか。何が求められているのか。セクシュアリティ研究から始め、キリスト教倫理・キリスト教神学の徒として生きてきた著者、初の書き下ろし作品!
【目次】
『神のいのちの物語』刊行に寄せて 山崎ランサム和彦
はじめに――私のいのちの物語
1 呪いの中で
2 いのちへの道
3 いのちを愛する道
4 いのちとの格闘
第一部 神のいのちの物語
プロローグ
1 生身のいのちとなって
2 生身のいのちを与えて
3 聖なるものへ
エピローグ
第二部 神のいのちの神学
1 このいのちをもって
2 聖書と神のいのち
3 いのちをもたらす「聖」
4 生身のいのちとしての「肉」
5 いのちを脅かす「罪」
6 いのちの回復としての「救い」
7 いのちを生かす場「教会」
8 矢印の向かう先にある「いのち」
第三部 いのちと痛みの倫理
9 冒険への案内状
10 痛みという現実
11 痛みという手段
12 冒険に踏み出す
第四部 神のいのちの物語を生きる
13 人工妊娠中絶――私の知らない痛み
14 差別――いのちを踏みにじること
15 戦争――いのちでなくなるいのち
16 死の自己決定権――「死にたい」という痛み
17 霊的虐待――拉致されたいのち
『神のいのちの物語』を書き終えて
出版社: ヨベル
著訳者: 著:広瀬由佳
発売/発行年月: 2026年8月
判型: 新書
ページ数: 328頁
ヨベル新書 神のいのちの物語