2026年8月号 クリスチャン新聞 福音版
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※2026年4月号より40円に価格変更されております
クリスチャン新聞「福音版」は、キリスト教入門への月刊新聞(タブロイド判)です。
分かりやすい聖書からのメッセージの第1面と、クリスチャンの人間ドキュメントを掲載している第4面(最終面)はカラー刷りです。
聖書のことばに聴く
「割り当てられている人たちを支配するのではなく、むしろ群れの模範となりなさい。……あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」新約聖書・ペテロの手紙 第一5章3、7節
悩み事の多くは人間関係に由来します。中間管理職など、上司から理不尽な要求を突きつけられ、部下からは不平の受け皿を求められるなど、心配が絶えません。職場に限らず趣味のサークルやボランティアでも、人の集まりにはストレスが付き物です。
愛を育むぬくもりと自由
《5》
豊田かな 境界線・夫婦セミナー講師
「おこっていいよ」
私は怒っている人があまり好きではありません。自分はどちらかというと冷静なタイプだと思っていました。それが目指す成熟した人間だと思っていたのです。でも振り返ってみると、とてもそんな人にはなれていません。
教会名曲ものがたり
第5回アメイジング・グレイス―驚くべき神の恵み
中山信児(菅生キリスト教会 牧師)
「アメイジング・グレイス」は、世界で最もよく知られた賛美歌の一つです。教会の礼拝だけでなく、結婚式や告別式、各種式典、さらには一般の映画やテレビ番組、コマーシャルなどでも用いられ、クラシック、ジャズ、ポップスなど様々な音楽様式にアレンジされて演奏されてきました。
連載 聖書エッセイ 私もこれで悩んでます
《17》埋める・つなぐ・いやされる
更正教会牧師 山口紀子
実家は築200年以上の古民家です。そこを店舗兼住宅としていました。店は土間、トイレはくみ取り、風呂は薪。夏は蛾(ガ)やバッタが入ってくるし、冬は底冷え。嫌で嫌で仕方なく、早くこの家を出たいと思い続けていたものです。
その数十年後、一度閉店したこの実家を甥(おい)夫婦が再オープンしたいと、店内を7年もかけて片付け、大掛かりなリノベーションをしてくれました。そのときに「ここを見てください、こんなのが見つかりました」と嬉(うれ)しそうに教えてくれたのが、上がり框(かまち)の細工です。
ひとそのあしあと
一滴も無駄にできない、神様の恵みがある
株式会社坂井養蜂場社長 山口みゆき さん
「最後の最後まで、自分たちの手で製品を育て上げるんです」。山口さんの叔父が創業して、八十年近く。お客さんへ安心と安全を届けるため、坂井養蜂場は「外注に任せず、できる限り人の手で」を守り抜いて来た。
いのちのことば社
2026年8月号 クリスチャン新聞 福音版