シノドス流の教会――交わり、参加、宣教 《シノドス最終文書》

  • シノドス流の教会――交わり、参加、宣教 《シノドス最終文書》
だれをも取りこぼさず、すべての人を巻き込もうとした革新的な2021-2024シノドス。教皇フランシスコとシノドス第16回通常総会の連名により出されたその「最終文書」。本文のほかに、最終文書は「教会の生活と使命のための権威ある方向づけ」であり、「ペトロの後継者の通常の教導職に数えられるもの」と明言する教皇の「付記」と、シノドス後の使徒的勧告は公布しないことを告げる最後の全体会議閉会あいさつを含んだ「付録」を収める。なお、理解の助けとして関連年表と参加者名簿を付加。
【原文の発表年月日】2024年11月24日


原タイトル Per una Chiesa sinodale: comunione, partecipazione, missione Documento finale
著者:教皇フランシスコ、シノドス第16回通常総会
発行日 2025/6/30
判型 四六・並製
ページ数 192 P

出版社: カトリック中央協議会

シノドス流の教会――交わり、参加、宣教 《シノドス最終文書》

880円(本体800円、税80円)

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