神の物語としての聖書

  • 神の物語としての聖書
旧新約聖書66巻に紡がれた、神の物語へ――

聖書が書かれた歴史的・地理的背景を知り、各書の文学ジャンルごとの特色を味わう。世界に向けて語られた神の言葉の受け取り方を、今日の私たちに教える入門書。



【目次】

第1部 神の物語と、神の世界の中での神の言葉

第2部 神の物語と神の民

第3部 神の民への神の言葉

第4部 神へのイスラエルの民の応答

出版社: 教文館
著者: J.ゴールディンゲイ
訳者:本多峰子

2022年10月

判型: 四六
ページ数: 220

神の物語としての聖書

2,640円(本体2,400円、税240円)

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