さんびかものがたり�検，気◆�共に生きよう 教会の歌
「主よ、みもとに」「主は教会の基となり」、そしてアメージング・グレイスとしてよく知られる「くすしきみ恵み」など、教会共同体の中で歌われてきた37曲誕生の背景を紹介。一曲一曲に秘められたドラマを丁寧にたどることで、賛美歌を歌う喜びがより深められる。
【目次】
『さんびかものがたり』刊行にあたって
ペンテコステ・三位一体
来たれ聖霊よ（339番）
来たれ聖霊、わが主（341番）
聖霊の神、きよき愛よ（344番）
来たれ聖霊よ（346番）
《コラム》 ペンテコステ
聖なる聖なる（351番）
来たれ全能の主（352番）
この世はみな（361番）
いのちと愛に満つ（364番）
《コラム》 日本の賛美歌集（１）
行事暦
古い年は行く（365番）
新しい年を迎えて（368番）
われら主にある（369番）
神はわが砦（377番）
《コラム》 日本の賛美歌集（２）
この世にあかし立てて（379番）
花彩る春を（385番）
人は畑をよく耕し（386番）
《コラム》 日本の賛美歌集（３）
教 会
主は教会の基となり（390番）
こころを一つに（393番）
信仰うけつぎ（394番）
しもべらよ、み声きけ（401番）
あまつましみず（404番）
聖霊ゆたかに（406番）
すくいの道を（409番）
昇れよ、義の太陽（410番）
うたがい迷いの（411番）
キリストの腕は（413番）
さあ、共に生きよう（419番）
美しい大地は（424番）
《コラム》 日本の賛美歌集（４）
キリスト者の生活
とびらの外に（430番）
あるがままわれを（433番）
主よ、みもとに（434番）
十字架の血に（436番）
備えて祈れ（440番）
信仰をもて（441番）
神のみこころは（447番）
お招きに応えました（448番）
千歳の岩よ（449番）
くすしきみ恵み（451番）
あとがき
日本語初行索引／人名索引／賛美歌集原著名一覧
川端 純四郎：著
四六判 並製 288ページ
出版：日本キリスト教団出版局
さんびかものがたり�検，気◆�共に生きよう 教会の歌
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