「知の再発見」双書 サンティアゴ・デ・コンポステーラと巡礼の道

  • 「知の再発見」双書 サンティアゴ・デ・コンポステーラと巡礼の道
9世紀に現在のスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラで、イエス・キリストの使徒のひとりである聖ヤコブの墓が発見された。

その後聖ヤ コブ崇拝が広まり、サンティアゴ・デ・コンポステーラは聖地となった。

キリスト教文明が最盛期をむかえた中世には、大規模な巡礼が行なわれた。

出版社: 創元社
著訳者: グザヴィエ・バラル・イ・アルテ 杉崎泰一郎/監修 遠藤ゆかり/訳
発売/発行年月: 2013年5月
判型: B6
ページ数: 158

「知の再発見」双書 サンティアゴ・デ・コンポステーラと巡礼の道

1,760円(本体1,600円、税160円)

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