子どものとき、戦争があった

  • 子どものとき、戦争があった
「敵性宗教」として迫害された牧師一家、自らを「戦争犯罪人」とする元衛生兵、思い出の地を失った引き揚げ者―人々に多くの悲しみを負わせたあの「戦争」とは、なんだったのだろうか。
戦後六十五年以上を経て語られた七つの証言から、今日における平和の意味を考える。

編:いのちのことば社出版部
出版:いのちのことば社

子どものとき、戦争があった

1,320円(本体1,200円、税120円)

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