すべての命に平和を 剣を打ち直して鋤とする2

  • すべての命に平和を
剣を打ち直して鋤とする2
世界各地で戦争の相次ぐ現代。長年山谷の地で伝道を続け、高齢化した元日雇い労働者の「食」に携わる著者が、かつて明治維新から侵略戦争に突き進んだ近代日本の歴史を振り返りつつ、二度と惨禍を繰り返させないため「平和」の道を考える。

まえがき/序
1、明治政治の仕組
2、明治の精神構造と今
3、なぜ日本が軍国主義になっていったか──クーデター
4、太平洋戦争と宗教者
5、芸術や思想による未来
6、戦争の記憶
7、九条を通して平和を考える
8、防衛費のことで驚いた
9、いのち日誌
10、俳句
あとがき

【著者紹介】菊地 譲(きくち ゆずる)
1941年宮城県生まれ。1963年東北学院大学経済学部卒業。1973年青山学院大学院研究科聖書神学専攻修士課程修了。1979年日雇いになり、山谷伝道開始。1985年日本基督教団山谷兄弟の家伝道所設立。1987年山谷にまりや食堂を開設。現在、山谷兄弟の家伝道所牧師。

判型・ページ数 4-6・230ページ

出版:日本キリスト教団出版局

2023年12月

すべての命に平和を 剣を打ち直して鋤とする2

2,860円(本体2,600円、税260円)

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