「キリスト教学」の探究

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キリスト教学と神学はいかなる関係にあるのか
厳密な学問研究の精神を根幹とし、理性の立場からキリスト教信仰を理解する「キリスト教学」は、教会的地盤に立つ「神学」とは一線を画するものである。本書では両者の関係と相違という問題を掘り下げ、フランク、レッシング、シュライアマハー、トレルチ、ニーバーらの思想の特質を考察するとともに、哲学的人間学の確立と人文学の再構築の必要性を説く。キリスト教学の第一人者による集大成的論集。

安酸敏眞 (著)
1952 年生まれ。京都大学大学院博士課程およびヴァンダービルト大学大学院博士課程修了。Ph.D.、京都大学博士(文学)。現在、北海学園大学学長。
著書に『レッシングとドイツ啓蒙』(創文社)、『歴史と探求』(聖学院大学出版会)、『歴史と解釈学』『人文学概論』『欧米留学の原風景』『キリスト教思想史の隠れた水脈』(以上知泉書館)、『つむじ風に巻き上げられて』(共同文化社)など。訳書にトレルチ『信仰論』、シュライアマハー『キリスト教信仰』(以上教文館)など。

出版:教文館

2023年2月

「キリスト教学」の探究

5,720円(本体5,200円、税520円)

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