ある牧師の眼 その視線の先にあるもの

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説明
第一部では、少しだけ生い立ちを記しました。第二部が、この本の出版の動機であるルーテルアワー・フォローアップ誌のコラム「ある牧師の眼」に連載されたエッセイです。およそ十三年余、毎月書き続けた「コラム」の一部です。…第三部は、思いがけない経緯で、ブライダル業界という沖合へと漕ぎ出すことになった十年間、および宣教の現場で、折々に書きつづった文章です。…そして第四部は十回に及ぶ聖地探訪の旅からの土産話です。…ああこういう人生を歩んだ牧師もいたかと、少し興味をもって読んでもらえれば望外の喜びです。(「まえがき」より)

出版社: リトン
著訳者: 栗原茂:著
発売/発行年月: 2022年11月
判型: 四六
ページ数: 349

ある牧師の眼 その視線の先にあるもの

2,200円(本体2,000円、税200円)

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