キリスト教倫理 I 神の前での自由〈新書94〉

  • キリスト教倫理 I 神の前での自由〈新書94〉
バルト神学の精髄。
序説で、教義学における倫理学の位置づけを明確にした上で、「神の前での自由」というテーマを具体的に、祝日、信仰告白、祈り、という項目に即して展開していく。

カール・バルト著 
鈴木正久訳

出版:新教出版社

キリスト教倫理 I 神の前での自由〈新書94〉

1,210円(本体1,100円、税110円)

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