聖書の解釈と正典 −開かれた「読み」を目指して

  • 聖書の解釈と正典 −開かれた「読み」を目指して
正典論から解釈学まで、今日の聖書学における課題・限界、そして新たな発展を考える。
執筆者:辻学、樋口進、水野隆一、嶺重淑

関西学院大学キリスト教と文化研究センター編


出版:キリスト新聞社

聖書の解釈と正典 −開かれた「読み」を目指して

1,650円(本体1,500円、税150円)

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