実存の神学

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実存の哲学か、実存の神学か?

シュヴァイツァー、ヤスパースらから影響を受け、ブルトマン、バルトらとの対決のなか、自らの「哲学的神学」を形成したフリッツ・ブーリ。本邦初訳!

実存の哲学が、一般的な精神史の領域において、遂行しようとするものを、実存の神学は教会における自らの課題と見なしたい。自らの特殊な神学的伝承の土台にこのように自覚的に立脚することに関して、実存の神学は、やはり、自らが実存の神学であって実存の哲学ではないという主張を掲げる。(本書41頁より)

著者:フリッツ・ブーリ
訳者:岡田聡
出版:ヨベル

2020年4月20日

実存の神学

1,650円(本体1,500円、税150円)

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