はじめてのアウグスティヌス

  • はじめてのアウグスティヌス
『神の国』や『三位一体』など数々の著作を書き記し、西方教会の礎を築いたアウグスティヌス。彼の生い立ちから、若き日の罪との葛藤やマニ教やプラトン主義との接近、そして彼の回心とその後の歩みまでを、自伝『告白録』をもとに生き生きと描く。

著者: S. A. クーパー
訳者:上村直樹
出版:教文館

はじめてのアウグスティヌス

2,200円(本体2,000円、税200円)

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