教会の社会教説  貧しい人々のための優先的選択

  • 教会の社会教説  貧しい人々のための優先的選択
労働者の境遇の改善を訴える 1891 年の回勅以降、カトリック教会は多くの社会教説を発表してきた。

本書は「貧しい人々のための優先的選択」という一側面から、公文書の本文を精読し、貧困と不正義に対する教会の理解の発展をたどる。

福音のメッセージを現代世界にどう適用すべきかを知るための最良の手引き!



著者:小山英之

出版:教文館

教会の社会教説  貧しい人々のための優先的選択

1,320円(本体1,200円、税120円)

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