星野富弘ノート アガパンサス(こころのたべもの)

  • 星野富弘ノート アガパンサス(こころのたべもの)
星野富弘の「花の詩画」8点、「花の絵」と星野富弘のことばを7点、カラーで収録したファン必携の素敵なノートです。

「花のイラスト」と「星野富弘」のことばから7作品をカラーで掲載
※詩画、花のイラストの入っていないページは罫線のみの仕様になっています。

詩・画:星野富弘
出版:いのちのことば社

■透明カバー付き
■日本製

他のデザインもあります。
プリムラ・メラコイデス
アワコガネギク(花よりも小さく)

【星野富弘プロフィール】
1946年、群馬県に生まれる。1970年、群馬大学教育学部卒業。
      中学校の体育教師になるが、頚髄を損傷し、手足の自由を失う。 1972年〜入院中に生かされている感謝と喜びを、詩や絵に描き始め、
      その作品展が開催され、大きな反響を呼び、全国に広がる。1991年、故郷の勢多郡東村(現 みどり市東町)に富弘美術館開館。2005年、新・富弘美術館オープン。2006年、熊本市に芦北町立星野富弘美術館開館。
      群馬県名誉県民の称号を贈られる。2010年、富弘美術館の入館者が600万人を超える。現在も詩画や随筆の創作を続け、国内外で「花の詩画展」が開かれている。

星野富弘ノート アガパンサス(こころのたべもの)

713円(本体648円、税65円)

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