育てるいのち看取るいのち

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希望、平安、信仰について柏木夫妻が語り合う
「人間とは何か」ということを問い続け、医師、教師として活躍してきた二人が、これまでを振り返りつつ、家庭生活、それぞれの役割分担、そして人生につらぬかれている「希望」について語る。月刊「百万人の福音」で連載された柏木夫妻の対談。

『本書はひと組の夫婦のコミュニケーションの記録です。私たち夫婦もそれぞれの内に「かたくなさ」を持つ者です。信仰を共通の基盤としてそれを乗り越えようとし、コミュニケーションを大事にして、これまでの人生を歩んできました。』
序文より


著者:柏木哲夫 柏木道子
出版:いのちのことば社

育てるいのち看取るいのち

1,650円(本体1,500円、税150円)

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