元始に言霊あり

  • 元始に言霊あり
現代に蘇る禁教下の和訳聖書!

キリスト教の宣教は聖書によって始まる。
日本のプロテスタント史は聖書の和訳から始まった。

まさに幕末・明治の激動期、日本開国のニュースと共にプロテスタント・キリスト教の米国長老派宣教医として東洋伝道を志していたJ・C・ヘボン博士と夫人は、中国伝道での経験を経て1859年10月来日し、禁教下の日本で施療の傍ら、早くから福音書の和訳に努めた(本文「序文」より)


著者:J・C・ヘボン、S・R・ブラウン、奥野正綱
出版:キリスト新聞社

元始に言霊あり

1,320円(本体1,200円、税120円)

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