死生学年報2021 臨床死生学の意義

  • 死生学年報2021 臨床死生学の意義
戦時講話『死ぬということ』――第一次世界大戦時のA.E.ホッヘの死生観――  松下正明

ともに悲嘆を生きる――童謡の時代を振り返る――  島薗進

「スピリチュアリティの定義」をめぐって――スピリチュアルケア理論構築に向けての序説――  伊藤高章
ほか

東洋英和女学院大学死生学研究所:編
出版:リトン

2021年3月31日

死生学年報2021 臨床死生学の意義

2,750円(本体2,500円、税250円)

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