聖句を道しるべとして

  • 聖句を道しるべとして
「分かった所を心に刻んで、その聖句に従って生きなさい」。そう教えられた小学五年生の日から今日まで、矢内原忠雄、関根正雄、前田護郎、そして西村秀夫氏等のもとで聖書を読み続けてきたドイツ文学者が、魂の平安を求めて聖書に聴いた折々の記録。

四六判 並製 120ページ

著者:三浦安子
出版:日本キリスト教団出版局

発売:2010年07月15日

聖句を道しるべとして

1,320円(本体1,200円、税120円)

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