ヨハネ福音書のこころと思想(3) 第7−9章

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旧新約聖書を貫いて「わたしはある」と言われた神の啓示としてのイエス・キリスト。

ヨハネ福音書の綿密な釈義を基に、聖書が語る現代へのメッセージを信仰の実存を賭して語る。

連続講解説教第3巻。



[目次]

わたしの時はまだ来ていない

真実な人

神から遣わされた方

福音は全世界へ

活ける水

メシアはベツレヘムから

今までとは異なる存在

あなたを罪に定めない

世の光としてのイエスと教会

「わたしはある」ということ

真理はあなたたちを自由にする

主イエスにおける自由

神に属する者(1)

神に属する者(2)

あなたは何者か

アブラハムの生まれる前から「わたしはある」

神の業がこの人に現れるため

シロアムの池

見えるようになった

初期キリスト教会の成立とわたしたち

今は見えるということです

あなたと話しているのがその人だ

著者:土戸清
出版:教文館

ヨハネ福音書のこころと思想(3) 第7−9章

2,530円(本体2,300円、税230円)

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