ヘブライ語聖書対訳シリーズ07  民数記1(1〜18章)

  • ヘブライ語聖書対訳シリーズ07  民数記1(1〜18章)
民数記はヘブライ語で「ベミドゥバル(荒野にて)」というタイトルで、カナンに向けて荒野を進みつつある時に起きた様々な問題と、それに対する神の干渉の記録です。

人口調査、レビ人と各氏族の務め、ナジル人の誓願、カナン偵察の物語等々、原文で味わうと興味深い内容ばかりです。

(みるとすHPより)

出版社: ミルトス
著訳者: ミルトス・ヘブライ文化研究所
発売/発行年月: 2013年12月
判型: A5
ページ数: 216

ヘブライ語聖書対訳シリーズ07  民数記1(1〜18章)

3,080円(本体2,800円、税280円)

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