日本の伝道を考える5 キリストへの愛と忠誠に生きる教会

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教会の魅力をどう回復するか

同シリーズ第1─3巻(2015年)に続き、第4─5巻では、教会論について具体的、実践的に記述。
シリーズ最終巻の本書では、「堅牢な教会」を形成するために、その土台となる聖書に立つ信仰、教会の一致と伝道協力について考える。
日本人はキリスト教に興味を失っているのか。
それとも、教会が引きつけるだけの魅力を失っているのか。
これらの問いに対して、各時代の伝道の歴史を振り返り、「キリストの体なる教会」実現へのイメージを描き出す。

著者:上田光正
出版:教文館

判型:A5/370頁
発売:2017年8月25日

日本の伝道を考える5 キリストへの愛と忠誠に生きる教会

2,530円(本体2,300円、税230円)

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